としっぴーず

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【劇団四季】オペラ座の怪人 

      2015/09/20

11月4日、また有給休暇を利用して観劇してきました。今回は、オペラ座の怪人です。
この演目は、8月の急な出張でついでに京都劇場で観たばかりですが、今回東京講演ということで、オーケストラなんかを楽しみに行ってまいりました。
京都に続き、はるちゃんクリスティーヌかと思っていたのですが、苫田さんに変わった模様。はるファンとしてはちょっと残念ですが、初見となる苫田さんに期待していざ汐留へ。

お昼12時過ぎに汐留到着。まだちょっと時間があります。
カレッタ汐留にある海劇場では、隣接する飲食店でのコラボメニューや割引サービスがあり、食事も楽しみの一つです。
中には、ファントムを模したお茶漬けやパエリアなど、ちょっと無理があるメニューもありましたが、それもまた話題として楽しいです。
この日は、古奈屋さんのカレーうどんと都路里さんの抹茶パフェをいただきました。
平日のマチネとグルメ、ちょっと贅沢な気分になりますね。

で、本日のキャスト。

【11月4日のキャスト】
オペラ座の怪人:高井 治
クリスティーヌ・ダーエ:苫田亜沙子
ラウル・シャニュイ子爵:中井智彦
カルロッタ・ジュディチェルリ:河村 彩
メグ・ジリー:松田未莉亜
マダム・ジリー:戸田愛子
ムッシュー・アンドレ:林 和男
ムッシュー・フィルマン:青木 朗
ウバルド・ピアンジ:半場俊一郎
ブケー:平良交一

簡単に感想です。

高井ファントム
相変わらずの歌唱力。なんであんなに声が響くんでしょう。まるでコンサートのようで、ファントムって台詞なかったっけ?と思ってしまうほど、歌の印象が強烈に残ります。
ただザ・ポイント・オブ・ノー・リターンなどで高音が出ないのが残念ですが、そこは技術でカバーされているんだと思います。
見た目は決してスマートではありませんが、ラストシーンでの怪人の切なさや男の哀愁が、その容姿からも醸し出されます。
まだまだ高井さん以外のファントムはちょっと考えられないかもしれません。

苫田クリスティーヌ
2階席からの観劇でしたが、輪郭とか、はるちゃんクリスに似ているなあと思いました。苫田さんは、夢さめのマコで拝見していたはずだったのですが、すっかりお顔を忘れてしまっていました。つくづく自分が記憶力が嫌になります。今年の春に観たはずなんですけどねえ。
肝心の歌は、低音から高音まで安定した歌唱力で、安心してみていられました。演技もほんの少しだけ「おや?」と思うところがありましたが、そこは、何を考えているかわからない不思議ちゃんクリスティーヌということで許容範囲だと思います。
完全に個人で恐縮ですが、スィンク・オブ・ミーやザ・ポイント・オブ・ノー・リターンははるちゃんの方が好きかな。

中井ラウル
前回、京都で観たときも中井さんでした。イケメンで好青年役がとても似合います。ルックス、スタイル、演技、歌も卒がないのですが、なぜがあまり印象に残りませんでした。思うに、ちょっと好青年すぎたのでしょうか。
ラウルは、クリスティーヌと幼なじみなので、おそらくまだ子供だと思います。怪人を罠にかけるために大切なクリスティーヌを囮にしようとしたり、大人の男では考えないであろう、子供っぽさがストーリーにもありますし。
なのでもうちょっと子供っぽいラウルの方が合うのだと思います。

ムッシュー・アンドレ
ムッシュー・フィルマン
もうちょっと楽しそうに歌ってくれたらもっと良かったのに。ちょっと残念。
時間もないのでさくっとまとめますと、久しぶりの高井ファントムの声の響きに改めて魅了された観劇でした。
苫田さんもとても歌がお上手な方なので、今度は1F席で近くで観たいですね。

 - ミュージカル, 劇団四季