としっぴーず

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【劇団四季】コーラスライン

      2015/09/20

有給休暇を利用して自由劇場に行ってきました。
平日ですが客席は8割くらい埋まっており、にぎわってました。客層は、割と平均年齢が高いと感じです。平日のマチネはそんなもんなんでしょう。

劇団四季のコーラスラインを観るのは今回で2回目です。前回は同じ自由劇場でしたが、2階席でした。今回座ったのは4列目11番席。見やすい前の方の席が取れました。四季の前日予約はやっぱり使えますね。先行予約開始日でがんばるより全然良い席が取れると思っています。最前席が欲しい訳でもないので、当面は前日予約で行ってみようかなあ。。。

さてコーラスライン。
舞台はミュージカルのオーディション会場です。8名のダンスアンサンブルいわゆるコーラスに選ばれるため、大勢のダンサーがバレエやジャズを所狭しと踊っているシーンから始まります。

大勢でのダンスはやはり圧倒されてしまいますね。
原作者のマイケル・ベネットはノーメイクでやってほしいと言ったそうですが、だからでしょうか、事前にキャストを確認していたため、お目当ての俳優さんはいたのですが、まったく探せませんでした。。。

オープニングのダンスの選考により、男女17名のダンサーが最終選考に進みます。
舞台前方に引かれて白い線に沿って並ぶ17名に与えられた課題は、履歴書に書いてない「自分はどんな人間なのか」を話すという難題。話す順番を気にしたり、順番待ちの間に何を話すか必死で考えている様子は、会社員の私でも共感できるところです。このようなざっくりした質問というのは、答えるのが難しいのはアメリカも一緒なのだな、と何となく安心します。
今回の審査員(本当は演出家兼振付師)ザック役は加藤さん。オーディション審査員にありそうな、応募者を容赦なく切り捨てるクールさや厳格さはあまり感じませんでした。良い人そうっていうか優しそうなザックでした。これはこれで良かったです。

ダンサーひとりひとりが自分の人生を語る場面で、特に印象に残ったキャラクターはまずシーラ。
団こと葉さんが演じておられます。私は所見でしたが、表情がすばらしいと思いました。斜めに曲がった口と、目の下を膨らませてのいやらしい微笑みは、シーラの屈折した性格や、オーディション慣れしてるベテラン感がとても出ていました。しかし団さん、パンフの顔と全然違いますな。。。

続いてマギー役の勝田さん。「夢から覚めた夢」のマコ役でお目にしてから今回で2回目です。マコ役で歌っている印象があったので、踊りよりも歌の人なのかなとおもっておりましたが、踊りもとてもお上手ですね。パンフを見るとバレエをはじめダンス歴もかなりのもの、大変失礼いたしました。「at the ballet」での歌声も相変わらずお奇麗で、歌だけでも良かったのにダンスまで見れたので得した気分になりました。

松島勇気さんもリチー役で出ておられました。曲目はわかりませんが、ソロで歌っておられるシーンを観て、男っぽい役柄ながら愛嬌を感じるのは、松島さんの特徴でしょうか。今度、キャッツのタガー役で観てみたいと思いましたね。ミストフェリーズ役はやられているそうですが、是非タガーを。

他にも、キャシー役坂田さん、グレッグ役道口さん、ヴァル役鳥原さん、ボビー役竹内さん、クリスティン役鈴木さんなどなど書いておきたい方はおられますが、そろそろ時間がなくなってきまいした。
観劇のレポートをブログに書くというのは、なかなか難しいですね。まとまりの無いレポートになってしまいましたが、初回ということでお許しを。次回はオペラ座の怪人の予定です。
でわでわ

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